ランニング中の鳥肌
こんばんは、ひらくです。
昨日今まで経験してなかったことを体験しました。
それは、表題にもしているランニング中の鳥肌。
走っている途中に突然の寒気。
ぞわぞわっ!として、両腕にびっしりと鳥肌が立ちました。
突然のことに自分自身びっくりして、ものすごく気味が悪くなりました。
分からないままでは気持ちが悪いので、帰ってから調べてみました。
すると出てきた答えは、
「熱中症の一歩手前」
びっくりしました。
そんな身体の反応があるんですね。
確かに昨日は蒸し暑い日でした。
初めは10キロくらいで止めようと思っていましたが、ちょっと無理をして14キロ走りました。
ドリンクを持って行っていなかったので、コンビニを探して、やっと10キロ過ぎで水分補給をしました。
その段階では遅かったのですね。
身体は悲鳴をあげていたことに気がつきませんでした。
熱中症は怖いと認識していましたし、対策も打たないといけないとは思っていましたが、浅はかでした。
夏場のジョギングは特に気をつけないといけませんね。
ひどくなったら命に関わってきますし。
今回の件は本当に反省しました。
次からはしっかりと水分補給します。
皆さんも夏場のジョギングには本当に気をつけてくださいね。
ではでは。